少しだけど大募集ってなんか日本語変な感じしたけど、そういうことです。
教室なので席数があります。
プログラミングはPCの台数も限られてます。
ですので、あと4〜5人で満席となりますので、「少し」ですが「是非きてほしい」のです。
■ロボット教室
■コードアドベンチャー
(マインクラフトxプログラミング教育)
今すぐに体験会にお申し込み下さい!というのはそうなんですが、もしお時間があればこの先もお読みください。
3年目になったロボット教室も、今年から始まったコードアドベンチャーも、おかげさまで大人気でして。
先日も、他のスクールさんの体験会にも行って、ウチの体験会に来てくださって「ココだ!」って思ったんだと言ってくれたんですね。
そんなん言われたら頑張っちゃいます。
塾長も、講師たちも。
では何が違うか?
それは生徒たちとのコミュニケーションに違いがあると思っています。
明正塾のSTEAMスクール、特にロボット教室やコードアドベンチャーに通う子どもたちは、「考えること」が得意になります。
考えることって、本当に様々な要素が絡み合っていて、
「どうなるんだろう」って好奇心や、
「前はこうだった」という記憶や経験、
「こうしたら、こんな風になるかな」という想像力、
「もう一回やってみよう」という粘り強さ、
「なんで出来ないんだー!」という悔しさや向上心、
「他の子はどうやってるんだろう」という観察力、
「先生にも聞いてみよう」という助けを借りる力。
もう、書ききれないほどの力を使って「考えている」んですね。
それを私達は、うんうん、とうなずきながら。
いいぞーいいぞー、とニヤニヤしながら(笑)見ているわけです。
成功したときには一緒に驚き、どうやったのか聞きます。
そうすれば、得意げになって教えてくれますね。
そうやって「人にわかりやすく伝える」ことも学ぶわけです。
こういった「今の世の中に必要な力」を意識して生徒さんたちと接していますので、ただロボットを組み立てるだけでもなく、ただマイクラで遊んでいるだけ、ではないのです。
そこはきちんと「習い事」としての線引がしてあります。
そして、それは母体が塾であるスクールならではだと思いますが、明正塾の考え方に直結しています。
「自分の責任で選択肢、必要な努力をやりきれることの大切さ」を受験や日々の勉強を通して理解し、身につけていってほしいと思っています。
もちろん、小5や中学に入ってから塾に来ていただけたらと思いますが、もし小さいうちからこういった環境で学ばせたいなぁと思う保護者の方がおられましたら、是非一度うちのロボット教室やコードアドベンチャーの体験会にいらしてください。
最大4組ほどの少人数開催ですので、そこでじっくりとお話を伺いますし、STEAMスクールや塾のこともお話させていただきます!
ということで、今月の体験会は9月23日(土)です!
どうぞ、それぞれのホームページや当塾のページをご覧ください!
■ロボット教室
■コードアドベンチャー
■明正塾 MEISHO Lab.