今いる塾生とどんなふうに関わっていきたいか、
今の教室をどんなふうにしたいか、
新しくできる教室もどんなふうにしたいか、
色々な思考やアイデアあが頭の中を駆け巡っているんだけど、
あれもこれも、ってシステムや教材やカリキュラムのこと考えがちだけど、
それを実行し、使いこなす「人」の存在抜きには語れない。
人対人の仕事だから。
どんな人が、どんなことを語り、どんな価値をもたらすのか。
そこが最も重要で、個人塾とな何たるかを表すものになると思うんだな。
ウチの考えに共感して一緒に働いてくれる学生バイトさんたちは本当にありがたい。
少しでも興味あるって人がいましたらぜひ連絡くださいな。