どこで見つけてきたか覚えてませんが、開塾の時からこの言葉を掲示しています。
昨年の学校推薦入試で、見事に国際教養大学合格を勝ち取った塾生は、この言葉が特に響いたと言っています。
一つ前の入試で不合格。
悔しい。次もダメだったらどうしよう。
そんな時にも自分を奮い立たせて前に進めてくれ、努力している自分を肯定してくれる言葉だったようです。
A man is not finished when he is defeated.
He is finished when he quits.
- Richard Nixon
人は負けたら終わりでは無い。
辞めたら終わりだ。
絶対諦めたらダメです。
本気ならね。
自分は合格できると信じて、合格のために必要な事だけをやり続ける。